保守点検
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低圧太陽光発電所(アンダー50)の安心・安全・安価な保守点検について紹介します。
『PVメンテ アンダー50』代表の永瀬政和です。低圧太陽光発電設備(出力50kW未満)の多くの設置者の皆様の中で、今でも『えっ!点検が必要なの?』と思っている方々、又、今まで全く点検をしていない方、設置時の施工店もいなくなり、どうしたらいいか困っている方がいませんか?このような方々に太陽光発電の専門技術者として、安心・安全・安価な保守点検をご相談させて頂きます。先ずは、ご連絡をお待ちしております。
- 1.定期的な保守点検:
- 設置後1年目・5年目・9年目・13年目・17年目・20年目点検
- 低圧の太陽光発電所(50kW未満):
- 太陽光発電システム保守点検ガイドライン【10kW以上の一般用電気工作物等】による
- 住宅の屋根取付(屋根建物一体形を除く)の発電所:
- 太陽光発電システム保守点検ガイドライン【住宅用】による
- 点検範囲:太陽電池モジュール、架台、接続箱、PCS、太陽光発電用開閉器、漏電遮断器、電力量計
- 日本電機工業会技術資料「小電力太陽光発電システムの保守・点検ガイドライン【JEM-TR228】引用規格
点検測定器
- 2.オプション点検:
- お客様のご依頼による細密点検等
- 野立て・住宅の屋根の太陽光発電所(50kW未満):
- データ採取や発電電力値に異常等が所見される場合
- 点検項目:I-Vカーブの測定、、パイパスダイオード開放故障検出、サーモグラフィー測定等
点検測定器
- 3.その他一般用電気工作物等補修:
- PVはもとより家庭の不具合箇所の簡単な電気補修工事も承ります。